2026年8月1日13:30〜14:30 まなびの教室がありました。講師は「元ちゃんハウスに最も近い薬剤師」の林 誠さん(国立病院機構東名古屋病院薬剤部長)の「くすりの副作用について」でした。(もっとも近いというのは、ご自宅が近いということもありますが、もっとも関わりが深いという意味合いのほうです)


林先生は、がん薬物療法の目的や薬の副作用が現れた場合などはそれが副反応なのか過反応なのかを患者さんと医療者がお互いの共通認識を持って対応していくことが大切であると言われます。がん相談支援センターやかかりつけ薬局などで、がん専門薬剤師や副作用に詳しい薬剤師にお悩みを相談してみる、また時間外や相談しにくい状況などでは生成AI搭載対話型がん相談サービス「ランタン」なども活用し、正しい情報を得ながら不安や症状を和らげて生活できるようにしていけたら良いと、とてもわかりやすくお話してくださいました。
また最近話題の膵癌の分子標的薬「ダラクソンラシブ」についてや今度の治療展開、そしてまさに今日からの高額医療費制度改定の話などもあり、話題に尽きない講義でした。
後の茶話会では、林先生の薬の個別相談もあり医療者との交流もありと、とても貴重な交流時間となっていました。ありがとうございました。
次回は10月3日13:30〜です。ご参加お待ちしています。

