今日は富山大学人文学部 (社会文化コース)で学んでいるお二人が来てくださいました。お二人は伊藤智樹教授の元で、病いの語り、患者さんの語りの研究をされているとのこと。それぞれ、がんとは違う病の語りの研究をされているけれど共通点はいっぱいありました。彼女たちの想いを支え、応援したいと思いますし、また、医療職とは違う観点からの視点を聞いて新鮮な発見もありました。元ちゃんハウスとしても“場”の必要性など、見える化することも大切だと考えています。またお二人から色々教えてもらいたいと思いました。やはり、色々な人と繋がるって大切です!
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