5月の料理教室

元ちゃんの窓

昨日は5月の料理教室でした。5月なのに熱風…(-_-;)30℃を越えたとか!そして夜には21年ぶりに石川県でオーロラが見えたと新聞にも掲載されていましたが、私はオーロラを見に外へ出ることもなく、爆睡してました。

 さて、金沢では6月初めに百万石まつりが行われます。これまでは5月の料理教室は連休中になるため行いませんでしたが、今年は第2週で5月初めての料理教室なのでお祭りに食べる郷土料理をつくりました。まず、お赤飯です。

蒸し器と炊飯器でお赤飯を作りましたが、写真の小豆に見える豆はささげ豆です。お赤飯の小豆は煮ると皮が破れやすく、「腹切れする豆は切腹に通ずる」ため、武士にとっては縁起が悪いという理由で、煮ても皮が破れにくい“ささげ”が使われていました。今は小豆のほうが主流ですが、ささげ豆が手に入ったのでさっそくお赤飯にしました。金沢と言えば、治部煮。

治部煮には、すだれ麩か生麩を入れますが、どんな味のものかもわからない方のため両方入れちゃいました。治部煮の肉は“鴨肉”か“鶏肉”が主流ですが、今回は魚の“さわら”を使用しました。金沢で“さわら”は“カジキマグロ”のことをいいます。そして今回もたけのこと春菊はスタッフの自家製?です。

もう一つ、みそ汁はゴールデンウイーク中、広島に旅行へ行ったスタッフが買ってきた“かきだし入り味噌”で。

もちろん“えびす”もつくりましたよ。金沢では“べろべろ”ともいいます。お祭りやお祝い事にかかせない行事食です。

皆でお祭り料理を楽しみました。6月は皆でピザづくりを予定しています。お誘いあわせの上、ぜひご予約ください。食いしん坊の管理栄養士がお待ちしています。

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