金沢は一昨日、3月のようなぽかぽか陽気でこのまま春がくればいいと思ってましたが、さすがにまだ2月。料理教室当日は最高気温2℃。まだまだ寒いこの季節、この寒さの中で食べると美味しい石川県の郷土料理“かぶら寿司”。今回は冬に恒例の“かぶら寿司”を作りました。

かぶら寿司はまず、鰤を塩漬けにして塩鰤をつくるところから始まりますが、1ヵ月以上冷蔵庫で寝かせ塩鰤が出来上がります。そして蕪は3~6日塩漬けにする。そして麴を半日発酵させ、冷ましてから使用します。ここまでが下準備。これを1時間ちょっとの料理教室でできるはずもありません。元ちゃんハウスのかぶら寿司はここまでの下準備を副理事長の櫻井さんがやってくれています。(感謝しかありません‼いつも)

私たちはタッパーに麴を敷き、蕪の水気をキッチンペーパーで拭き取り、鰤を挟み込み麴の上に並べ、麴と切り昆布、人参、柚子、唐辛子を加えるだけ。あとは冷蔵庫で1週間寝かせるだけ。


浅漬けの方が好きなら早めに、日数を置くとまた味わいがかわります。とはいえ、今回はお持ち帰りになるので、ぜんざいとスタッフの手塚さんが自家用につくったかぶら寿司と大根寿司を頂きました。

1ヵ月以上漬けた大根寿司は酸味も感じられる味わい深いもので甘いぜんざいにはよく合いました。
その後は、まなびの教室。今回は、済生会病院のがんに詳しい看護師さんを交え、茶話会。茶話会では、近所の病院のドクターがお土産に持ってきてくれたハーブティーとクッキーを皆で楽しみました。


外は寒い日でしたが、桜餅の香りのハーブティーに癒されました。いつもありがとうございます。
次回の料理教室は3月7日。皆さまのご参加をお待ちしております。

