5月26日(火)13:00〜交流会でした。
交流会には金沢大学附属病院の緩和ケアチームの佐伯ナースがご参加くださいました。
いつもありがとうございます。
今回は、「治療と生活の質(QOL)」についてのお話となりました。
がん治療では、抗がん剤治療をはじめとして、身体にさまざまな影響を及ぼす治療が行われることがあります。副作用の現れ方は薬剤の種類や個人差によって異なりますが、体調や日常生活に大きな変化を感じる方も少なくありません。
また、手術療法・放射線療法・ホルモン療法などにおいても、多かれ少なかれ身体や生活の変化を経験される方が多くいらっしゃいます。
「がんを治すため、自分の体を守るための治療のはずなのに、治療そのものがつらい」
「治療を終えても、この影響はいつまで続くのだろう」
そのようなお気持ちを語られる方は少なくありません。
主治医と相談を重ねながら治療方針を決めていくなかで、「何が正解だったのか」は、その時には分からないこともあります。後になって「ああしていれば」「こうしていれば」と思うこともあるかもしれません。
それでも、あの時の自分が納得できる選択であったと思えることは、とても大切なのではないかと感じています。
納得できる選択をするために一緒に悩み、考え、
また、納得して選んだ治療であっても、「つらいものはつらい」と感じるお気持ちを安心して吐き出せる。
元ちゃんハウスは、そんな時間や思いを大切にできる場所であり続けたいと願っています。



交流会のあとは村上美矢子先生のルーシーダットンでした。
「ゆっくり吸いきって3秒止める、ゆっくり吐き切って」と先生の声かけに合わせて呼吸を整えていきます。
そのあとは呼吸法を意識しながら、体幹を伸ばしたり捻ったり、肩、首関節や股関節を動かしながら筋肉の緊張をほぐしていきました。
次回の交流会・ルーシーダットンは6月23日(火)13:00〜14:00です。
交流会はzoomでのオンライン参加も出来ますので、事前にご連絡お願いします。
ご参加お待ちしています。

