6月20日(土)13:00〜もくれんぷらすの第2回講演、轟浩美さんの『大切な人を見送ったあとの日々を生きる』〜私の10年間の歩み〜の講義がありました。
轟浩美さんは夫を亡くされた遺族であり、がん治療中の患者でもあります。語られる言葉の一つ一つに重みがあるのと同時に、参加者の気持ちの奥の部分まで届くようなお話でした。

「私自身を見てもらっていることの安心感や温かさを感じ合えるような付き合い方」「自分の守り方」の話などもあり、このもくれんの会(遺族会)が、自分の気持ちを素直に表出できる場所であり、安心と温もりを感じて情緒が整う居場所であり続けていければ良いなと思いました。轟さんの功績やご苦労もあった10年をお聞きしながら、自分自身の見送った後の日々の感情変化を振り返る機会にもなりました。
これからの人生様々な状況になったとしても轟さんのように逞しく?(閉まりそうになるドアをこじ開けることはできませんが……笑🤣)少しの『希望』を見出し・繋げて・後悔のないように自分で納得して進んでいけたら良いなと思います。漠然とした不安の霧が晴れたような気持ちになりました。ありがとうございました。(K)

