6月23日(火)13:00〜交流会でした。
交流会には金沢大学付属病院の竹中ナース、金沢大学附属病院の佐伯ナースがご参加くださいました。
いつもありがとうございます。
今回は、医療関係者やピアサポーターとして活動されている方のご参加も多かったため、石川県のがん医療体制や、医療者と患者さんとの間にある知識のギャップについて、ざっくばらんにお話しました。
がんと診断された方の中には、自宅から離れたがん診療連携拠点病院で治療を受ける方も多くいらっしゃると思います。治療を続ける中で、「自宅近くの病院で診てもらいたい」と考えることもありますよね。
そのようなときは、まず主治医に相談してみましょう。また、必要に応じて「がん相談支援センター」を活用する方法もあります。
ところで、このがん相談支援センターですが、がんと診断されて間もない方には、まだあまり知られていないかもしれません。がん相談支援センターは、患者さんだけでなく、ご家族や地域の方も無料・匿名で利用できる相談窓口です。面談や電話で、がんについて詳しい看護師やソーシャルワーカーに相談することができます。
ちなみにソーシャルワーカーとは、治療費や転院・退院後の生活、在宅療養、就労、家族との関係など、療養生活にまつわるさまざまな困りごとの相談に応じ、必要な制度や支援につなげてくれる福祉の専門職です。
このように、がんと診断されると、それまで耳にしたことのなかった用語や制度に出会うことがたくさんあります。医療者にとっては日常的な言葉でも、患者さんにとっては初めて聞く言葉であることも少なくありません。
もちろん、質問すれば説明してもらえますが、「今さら聞いていいのかな」「説明がどんどん進んでしまって聞きそびれた」という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときは、病院の看護師やがん相談支援センターを頼ってみてください。また、国立がん研究センターが運営するがん情報サービスも信頼できる情報源としておすすめです。
こちら→がん情報サービス HOME:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]
もちろん、元ちゃんハウスでもご相談をお受けしています。ひとりで抱え込まず、気になることがあればお気軽にお声がけください。
交流会のあとは、村上美矢子先生のルーシーダットンでした。
深呼吸に合わせて上肢を伸ばし、胸郭を広げていきました。また参加者のお悩みをお聞きながら、股関節と膝関節を回したりしながらストレッチしていきました。
最後は一列になって肩叩きし合ってお互いを労わりました。


次回の交流会・ルーシーダットンは7月28日(火)13:00〜14:00です。
交流会はzoomでのオンライン参加も出来ますので、事前にご連絡お願いします。
ご参加お待ちしています。

