ナイト元ちゃんハウス

元ちゃんの窓

7月1日(水)19:00〜20:00 はナイト元ちゃんハウスでした。

全国各地から、おなじみの方、お久しぶりの方、そして初めての方まで、多くの皆さまにご参加いただきました。

普段の元ちゃんハウスではなかなかお会いできない地域の皆さまとお話しでき、スタッフ一同とてもうれしく思っています。ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。

元ちゃんハウスのある金沢では、7月1日に「氷室饅頭」を食べる風習があります。

江戸時代、氷室に保管していた雪を現在の7月1日に江戸のお殿様へ献上していました。その際、道中の無事を願ってお饅頭をお供えしたことが由来とされ、現在でも無病息災を願って7月1日に氷室饅頭を食べる習慣が受け継がれています。

今回のナイト元ちゃんハウスでも、この氷室饅頭が話題になりました。スタッフがそれぞれ手元にあった氷室饅頭を画面越しにお見せすると、他の地域から参加されていた皆さまも「実は私も」と、お手元のお饅頭を見せてくださる場面がありました。

普段から参加者の皆さまのおかげで和やかな雰囲気のナイト元ちゃんハウスですが、この日は画面越しに同じ時間を共有していることを感じられる、より一層あたたかなひとときとなりました。

さて、氷室饅頭のお話が長くなりましたが、もちろん話題はお饅頭だけではありません。

今回は、お立場や年代もさまざまな皆さまにご参加いただいたこともあり、「こんなとき、どうしたらいいの?」という疑問について、それぞれの経験や工夫を共有してくださいました。

生涯でがんに罹患する確率は約2人に1人と言われており、がんは決して特別な病気ではありません。しかし、実際に診断を受けると、ご本人はもちろん、ご家族も身体的・精神的に大きな負担を抱える場面が少なくありません。また、病気そのものや治療によるつらさには、自分たちの力だけではどうすることもできないこともあります。

そんなとき、同じような経験をしてきた方の話を聞くことで、「こんな方法もあるんだ」「私にもできるかもしれない」と、新たな視点や安心につながることがあります。ご自身に合いそうだと感じたことがあれば、無理のない範囲で取り入れてみるのも一つの方法かもしれません。

一人で抱え込まず、それぞれの経験を分かち合えることも、ナイト元ちゃんハウスの大切な時間だと改めて感じたひとときでした。

次回は8月5日(水)19:00〜です。皆様のご参加お待ちしています。
初めて参加ご希望の方はご連絡お願いします。