7月4日(土)14:30〜もくれんぷらすの第3回講演、東北大学大学院文学研究科教授、認定臨床宗教師でもある谷山洋三先生による『グリーフケアと宗教』の講演会がありました。

谷山先生は今年2月にも元ちゃんハウスにお越しになって対談をしております(詳細はコチラhttps://genchanhouse.com/window/圭さんと洋三さんの対談が行われました%E3%80%82/


先生はご自身の体調も考えながら各地で活動されていますが、今回は「ファイナルツアー 仲間たちへのグリーフケアだ」とまず最初に言われました。そして講義の中で、グリーフケアの基本や目的、関わり方などを宗教的な側面からもわかりやすくお話ししてくださいました。
「生者と死者をつなぐ」での話では、心の中で生き続けている故人とのつながりが確かに存在し、そのつながり方は期間を経て少しつづ変容してきている事に改めて気付かされました。いつの間にか日本人的な儀式の中で自然と受け入れられたり、人との関わりの中で「故人が見守る主体」に変わっていって心の安定に繋がってきているのだと実感しました。


先生の優しく丁寧な語らいの中に、先生から受講者の皆さんへの想いなども感じることができました。参加者さんからも「グリーフケアの必要性を感じ、今後の活動に繋げていけたい」とたくさんの感想をいただきました。先生の想いをほんの少しですが繋げていきたいと思います。
ありがとうございました。

