4月の料理教室&まなびの教室

ようこそプログラム

4月の料理教室は、金沢の桜がちょうど満開を迎えた翌日の開催となりました。

この週末、街中はお花見を楽しむ地元の方や観光客の方々で、かなりの賑わいを見せていました。いたるところに咲き誇るピンクの花々を眺めているだけで、自然と心がワクワクしてきますね。

そんな春爛漫のなか、今回は旬の素材をふんだんに使ったメニューを皆で作りました。
メインは、春キャベツと新玉ねぎをたっぷり使った「簡単シューマイ」。そして副菜には優しい味わいの「白和え」、汁物には「能登の美味しい海藻のお味噌汁」を添えて。

この日はMROさんの取材でカメラが入ってました。

「簡単シューマイ」はたこ焼き器を使って作りました。穴にシューマイの皮を敷き、瑞々しい野菜たっぷりのタネを詰めて焼き蒸しにするスタイルです。ひとつひとつがコロンと丸く仕上がり、ホットプレートを囲んで皆でワイワイ作られるのでおすすめです。もう一つはホットプレートの上に繊キャベツを敷き、シューマイを包んで蒸します。添えの蒸しキャベツも同時に作れて野菜もたっぷりとれます。

シューマイの具には蓮根のみじん切りを加えているので食感もよく、少しシュウマイの皮が焦げてもパリパリした食感が楽しい一品です。

白和えにはほうれん草、人参、しめじを入れましたが、板こんにゃくを細切りにしてもいいですね!薄味でも少し多めにすり胡麻を入れると香ばしくなります。

そして海藻の味噌汁ははばのりを戻した汁を加えると磯の風味が豊かで

春の息吹を五感で楽しむ、豊かなひとときとなりました。

さらにこの日は、参加者のお一人が「花見団子」を差し入れしてくださいました。
三色の可愛らしいお団子が並ぶと、食卓が一気に春らしくなりました。

「花より団子」でなく、「花も団子も」欲張りに楽しんだ、4月の料理教室でした。
次回の教室でも、また皆さんと旬の味覚を囲めるのを楽しみにしています!

そして、午後からは元ちゃんハウスナース部で、済生会金沢病院がん看護専門看護師の高地弥里さんによるリンパ浮腫のケアについてのレクチャーと個別相談でした。

浮腫の分類からどのような治療があるかについての話でしたが、患者さんにとっての悩みごととしては深刻なのに医療側の受け入れ?対応の難しさを感じました。セルフケアももちろん大切ですが、患者さん自身はアンテナを張って患者力を上げていかないと解決できない問題が山積しているのだなと痛感しました。