このたび、日本対がん協会の「2026年度がん患者支援活動助成 ―希望をともに育むプロジェクト―」に応募し、「喪失とむきあう遺族・家族のメンタルヘルスリテラシー向上と自立支援」事業が採択されました。
本事業では、がんで大切な方を亡くされた後も支え合える場づくりとして、遺族・ご家族向けプログラム『もくれんぷらす』を実施してまいります。
今年度は、複雑化しやすい悲嘆に向き合うため、自らの心の状態に気づき、整えていく力を高める「セルフケアプログラム」を柱としております。各ご専門の先生方10名の先生ん方の講義をお聞きします。こうしたまなびが、死別後の深い悲嘆を和らげ、孤立を防ぐ基盤になると考えております。本取り組みを通じて、安心して語り合える場を広げるとともに、悲嘆の軽減や自己肯定感・達成感の向上を支え、最終的には参加者が主体的に社会と関わっていけること、さらに遺族が支援者として循環的に関わる地域の支え合いの仕組みづくりを目指しております。
キックオフの第1回は金沢にご縁がある島薗進先生の「死に向き合って生きる」です。もくれんぷらすの事業はご遺族、ご家族のためのプログラムですが第1回のみ、患者さんや医療職、一般の方もご参加いただけます。
https://genchanhouse.com/wp-content/uploads/2026/04/もくれんぷらす-島薗先生改訂版.pdf

