9月5日(土)13:30〜『お坊さんと話そう』の時間でした。僧侶は臨床宗教学を学ばれている日蓮宗妙法寺の出島元寿僧侶です。
今日の話題は『目連尊者』。参加された方々のお盆の先祖供養の仕方などをお聞きしながら、宗派の違いを絡めてお話くださいました。先祖代々の供養は、自分や家族のため(自利)の供養から、次第に他者のために(利他)と周囲の人達の幸せも願い動かされていきます。そして巡り巡って自分自身の心も豊になっていくとのことです。
宗派や地域差の違い、家族構成の変化、世代による宗教心の違いなどで供養の仕方は自分達の都合の良いように簡素化され変化していきますが、今日まで受け継いできているお盆の供養のあり方を改めて考えてみる機会になりました。


法話の後は、出島僧侶を囲んで茶話会でした。参加者さんの質問やお悩みにゆっくり相談にのっていただきました。
また参加者さんから「すすき」や「おはぎ」などもいただきました。来所者のみなさんのために(利他)とのお気持ちが伝わりとても嬉しいです。
秋めいたひとときとなりました。ありがとうございます。

次回は11月7日(土)13:30〜です。ご参加お待ちしています。(K)

