元ちゃんハウススタッフ&ゲスト特別編

元ちゃんハウス日記

『人との出会い』

今回初めまして、毎週金曜日担当している看護師の畑山邦子(はたやまくにこ)です。よろしくお願いいたします。

能登半島地震の発生から二か月ほどが過ぎ、甚大な被害に見舞われた奥能登の被災地を中心に石川県内各地で、最大震度7の揺れに日常を一変させた震災の爪痕が今も生々しく残る現場で、亡き人の鎮魂の祈り。被災者のアンケートで「避難生活で困っていること」→「情報不足」と挙げた方が多かった。今後の「生活再建に不安」からライフラインの復旧の見通しや仮説住宅の入居時期といった行政からの情報発信を求める避難者が多い実態が鮮明となっています。
一日も早く日常の生活に戻られますように願うばかりです。

暦の上では春を迎えていますが実際に金沢の気温の平均値は1月下旬が3.4度と最も低く、2月以降は少しずつ高くなってきます。暖かさを実感するのはもう少し先ですが、春の兆しを感じ始める時期ですね。今からの時期は雪が解けて土の中に染み込むため、地震で地盤の緩んでいる地域では土砂崩れに注意です。

春は光・音・そして気温の三段階でやってくると言われています。最近夜になるのが遅くなったと感じませんか?まだまだ寒さが残る時期ですが、日差しが届く日は太陽の光から春の気配を感じてみてはいかがでしょうか。

生前の外科医の西村先生との最初の出会いは社会保険鳴和総合病院の手術室です(現在JCHO金沢病院)。私は手術室勤務で時間外手術や長時間手術で奮闘しながらの日々でした。浦島太郎・花子さんのような話です🙂その後の経過は長い期間を経て元ちゃんハウスオープンにあたりお誘い頂き2016年12月からお手伝いさせて頂いています。

私は看護職として勤務していた時は業務に追われ患者様との関わりに十分な時間が持てず、悩みながら葛藤するばかりで今から考えると反省m(_ _)m反省m(_ _)m。

元ちゃんハウスでは金沢社会保険病院で培った看護観を基に科学的観論「食と排泄・運動と休息・個と社会関係」再度思い出しながら…老化真っ最中の頭をコンコンしつつ😯元ちゃんハウスでの人との関わりが出来るように努力しています。

元ちゃんハウスのスタッフに支えられ、コミュニケーション技術や相手の立場に立つ!なかなか難しい…いつも感じながら人の話を傾聴しています。

(2024年2月29日)

元ちゃんハウス 看護師
畑山 邦子

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